内容がすぐに解る【目次】
パーマをかけるとパサつく?パサつかせない方法はあるのか?

パーマをかけることによって毎日のスタイリングは大きく変わっていきとても楽になると言えます。
しかし、パーマをかけるとそのダメージが気になるからなかなか踏み出せない…
そんな抵抗のある方いらっしゃるのではないでしょうか?
パーマは施術の仕方で大きく変わります。それによっては髪を痛めるのも労わるのも自分次第ということです。
そもそもなぜパーマは痛むイメージがあるのか?

髪の形を変えるので、イメージだけでもダメージはあってもおかしくないですよね。
だけど、パーマは上手にスタイリングができないと「ただの中途半端なコテ巻き」のように
少しダサいスタイルにもなりがちです。
痛んでいるようにも見えやすいという事実。
サラサラなストレートより、多少なりうねりのある髪はどちらかというとまとまりがなく綺麗という印象を受けにくいのが現実です。
ダメージがあると余計にパサついて見えてしまいがち。
だからこそ、パーマは痛むと言われやすいんですね。
パーマは施術次第でダメージも変わる。

実際パーマをかけるときってこんなことを思いませんか?

この悩みが実は一番多くて、これがうまくいかないと
あなたの髪はもしかすると…

チリっとしてしまいがち…
そうならないためにも、たくさん知っておく必要がありますね。
そして自分に合うパーマを見つけられればそれがやはりベストなパーマになりますが、
根本から、なぜダメージをしてしまうのか。
それは美容師の腕も実は大きく関わってきます…
ダメージや他の施術をしているとかけられない?特に悩めるのは…

サラサラなストレートを縮毛強制でつくったけど飽きてきたからスタイルを変えたい…
でも私の髪にパーマはかけられるの??
この質問もかなり多いのですが、パーマは種類によっては実はかけることが可能なんです。
しかし、ダメージがひどすぎるとパーマどころではなく全ての施術が危うくなってしまいがち…
簡単なまとめ
やはり常に意識すべきは髪を綺麗に保つこと。
全ての施術は元の髪質にも大きく関わってきますし、デザインをかえたければやはり元である髪はとても重要な部分。
いくらパーマをかけたいと思っていても、無理にかけると失敗の元ですからね…
パーマは正しく見極めて髪に合うものをかけることでダメージはほとんどせずにデザインを楽しむことができますよ♪
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