内容がすぐに解る【目次】
毛先のカールを綺麗に見せるにはどうしたら…?

パーマをかけた髪の毛先の部分、かけたてやしばらくはすごくいいのだけれど
2週間ほどしてから髪を見てみると…「なんだかうまく綺麗にまとまらない…」
こんな経験はありませんか?
また、アイロンやコテで巻くと綺麗に見えるけど
繰り返していくとダメージが気になってきて…結果バサバサに。
毛先って一番まとまりの出る部分ですし、一番綺麗にしておきたい部分ですよね。
髪のケアを怠らずに毎日繰り返すことで、その髪の「まとまりと艶」が回復します。
毛先がパサついていく原因は…?
お家でつかっているものを見直すこともすごく大事なポイントです。
このようなことが原因として上げられます。
とくに気になるのはこちらであると思います。
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シャンプーの違いってすごく細かいところまで色々とありますが
簡単にいうとその中身は天と地の差と言えます。
綺麗なカールをつくるためには綺麗な下地が必ず必要であること。

髪を綺麗にみせたいのに表面だけ綺麗であってもその綺麗は必ずといっていいほど継続できません。
こんな経験はありませんか?
これは元々の髪がダメージを受けている時に起こってしまう現象です。
表面は熱でツヤツヤに見せることはできても…
中身がボロボロであるとその「キレイ」にみせれる継続時間も短くなっていってしまいます。
髪がキレイに見える秘訣として…
髪がキレイに見えるには
髪の表面だけをキレイにしても継続しないことと同じく、表面だけでなく内側からキレイにしていくことが大事。
キレイなものはキレイにしたものの上に重ねていく。
襟元から頭のトップの髪までアイロンをしっかりといれることでキレイに見せる力は大きく上がります。
こうであれば、毎日アイロンをしっかりいれれば…と思いがちですが毎朝こんな手間をかけることはすごく難しいです。
このように手間を省ける施術もありますが…
たくさんの施術を施すからこそ、髪を根本からキレイにしていくためのケアを心がけることが何より大事です。
元々の髪がキレイになればその分だけ毎日の手間を省けるようになります。
ダメージのせいでキレイになかなかならないのだけど…

それでもどうにか治したいという方はこちらをぜひよんでみてください。
これはカールを作るのは難しいですし、髪を治すわけではなくあくまでもキレイに見せるための施術。
ダメージを負いすぎてしまった髪は治ることはありません。
また、いくらトリートメントをしてもあくまで補強でしかないのでご注意を…
簡単なまとめ
カールをキレイに見せると言うことは髪は一本ではないので必ず髪は束になって一つのカールとなります。
その束の一本一本がキレイになればなるほどよりカールはキレイになり1日たってもキープされる形状になります。
常日頃のケアを考えてあげるだけで理想のスタイルが叶うのであれば…♪
シャンプーを見直すところから、わからなければ担当の美容師に相談を!
ぜひ、お試しくださいね♪
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