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よく聞く「ヘアケア」。この言葉の本当の意味とは?

美容院に行くと必ずといっていいほど言われることの一つですが
「ヘアケア」ってよく言われるし良く聞くけど…
これって一体何を指しているのか、よくわからない…。
髪をケアするっていうのはすごくわかるのだけど、一体何をすればいいの?
結論からいうと、一人一人にとってのヘアケアは異なるのが現実です。
みんながみんな同じ髪ではないですし、全て同じもので綺麗になるなんてありえないですよね。
みんなが牛乳飲んでいたら勝手に身長伸びるのかというのと同じようなことです。
その人にあったヘアケアを適切に行いましょう。
大事なのは一人一人違うヘアケアを心がけること。
簡単いにいうと、これだけの人の数がいって全員が同じ髪質出ないことはもはや「当たり前であると言えます。
そしてその人の髪質、髪の履歴…などから今の髪の状態が大きく変わりますよね。
これらのことがあげられる人は多いと思います。
それに合わせて、髪の状態を見ていきます。
「毛先がパサついている」と感じる人はクリームの洗い流さないトリートメントをつかってみたり…
というように、みんな同じ「お薬」を使う訳でなく病状によって「薬」の強さも変わりますよね。
ここを見極めることからがあなたにとっての本当のヘアケアの始まりと言えるでしょう。
私の髪はどうしたらいい?簡単なケア一例。

では一体自分の髪はどうしたらいいのだろう…。
と考えてみてもなかなかでてこないものですよね。
ヘアケアとはそのままの意味で、「予防」が大きいです。これ以上傷ませないために。
ここで簡単な例をご紹介しておきます。
カラーを繰り返している方…オイル パーマをかけている方…オイル+ミルク 縮毛矯正をかけている方…オイル
本当にざっくりですが、「乾かす前につけるもの」でこれは一つ参考になると思います。
パーマをかけている人はとくに毛先のパサつき、乾燥具合が気になりますので保湿力の高いミルクを使うこと。
カラーだけの人や縮毛矯正でパサつきの感じられない人はオイルだけで問題無いかもしれません。
合わせて読みたい⬇︎
シャンプーやトリートメントを根本から見直そう。
髪を根本から変えるには毎日使うものを変えていくことが必要と言えます。
ただ、シャンプーだけを使っていても効果は…?
結論からいうと、効果は半減します。
詳細は⬆︎の記事をお読みくださいね♪
難しいところですが、毎月美容室でカットカラートリートメントをするならお家でのケアを充実させる方が髪にとってすごくいい状態であるといえますよ♪
オイルやミルクはどんなものを選べばいいの?
一番いいのは髪にあっているかどうかを見極めてくれる美容師さんに相談すること。
髪に馴染みがいいということはオイルは手につけてもすごくよく吸収されていきます。
ベタつくオイルより髪への吸収がいいのかも…?
こんなものは避けておこう!
使い続けていて効果がもう見られないもの…
むしろ髪が「キシキシ」に感じたり、「パサパサ」になるもの。
これは使っていて効果がもうでていないのと、洗い流せない成分が髪に蓄積してしまっている状態。
ずっと使っていても髪は改善されることはないです。。。
シャンプーで特に感じられることが多いケースですが、トリートメントや洗い流さないもののシリーズからも同じことが言えますのでご注意ください、。
簡単なまとめ
最適なホームケアを知るということはあなたの髪にとっての最前をつくすこと。
間違ったケア商品を使わない続けないこと…!
ケアをしっかり知ることであなたの髪はきっと良くなっていきますよ…♪
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