パーマをかけたら毛先がパサつく原因を現役美容師が解説。

パーマをかけると毛先がパサつく?

 

 

忙しい毎日、何もせずに外にいくのはちょっと…

こんな方も多いはず。

 

そこで選んだのは楽そうなパーマスタイル。

こんな感じに、何もせずになっていたら楽ですもんね♪

 

でも少し時間が経って毛先をみると…

「毛先がパサパサ、チリチリに感じる…」

 

こんな経験のある方、多いのではないでしょうか?

 

 

パーマをかけると毛先がパサつく理由

 

 

お客様
こないだパーマをかけたのだけど、なんか毛先がパサパサしてる気がして…

伊藤
それは、パーマによるダメージでほぼ間違いないと思います。

お客様
やっぱりそうなんだ!一体、何が原因パサついてしまうの?

伊藤
パーマは髪質にあった種類を選ぶことと、適切な処置が足りていないと痛みを伴ってしまいます。

主なパーマの種類

  • コールドパーマ…一般的なパーマ
  • デジタルパーマ…熱を使ってかけるパーマ
  • エアウェーブ…空気の力を使ってかけるパーマ

 

上記のようにパーマの種類は大きく分けて約3種類。

これらのパーマを髪質やそのお客様のニーズによって使い分けることで

よりご満足いただける理想のパーマが完成します。

 

理解しておきたい基本的なパーマの仕組み

  • 本来の髪の形→ロッドを巻く→形をつける→固定する

本来弱酸性である髪の毛をパーマ液でアルカリ性へ傾け、その際にロッドに巻きつけることで新しい形を形成し、その後水でパーマ液を流し酸性の液体で形を固定する。

 

髪の毛は地肌と同じく弱酸性です。パーマをするときはアルカリの液体を浸透させていきます。

アルカリ=ダメージの原因です。

なのでパーマをかける際にもっとも注意することは

このアルカリ(パーマの液体)をいかに少なくパーマをかけることができるか、ということになります。

パーマは個人差があり、かかりにくい髪もあればすぐにかかる髪もあります。

かからないからと言って、強いお薬でパーマ液に浸している時間が長いと…

これらが、髪のパサつきやダメージの原因になります。

 

 

パーマをかけてもパサつかせないためには?

 

 

お客様
いままでパーマをかけてもなかなかかからなくて…

という方は担当に任せることもいいのですが、自分の髪質を理解することが大事だと言えます。

例えば…

  • くせがない
  • 巻いてもすぐとれてしまう
  • 髪が柔らかく、細く感じる
  • 髪が太く感じる、細く感じる…


などこれらのことを知っておくと、パーマだけでなく他の施術にも十分に活かすことができます。

初めてのことってなんでもそうですけど、不安がつきものですよね。

せっかくかけたパーマなのに、髪が傷んでしまったら… 絶対に嫌ですよね。

 

お客様
いままでかけたことがあるけど、かかりにくいのかも。

 

いままでかけたことのある方はその時のパーマはどんなパーマをかけたのか、また持ちはどのくらいであったのか。を思い出してください。

それらの情報を加えることで、本当に髪に合うパーマはどれなのか。を判断致します。

 

美容師は見た目や触感、そして意見などの情報から適切なパーマを選びます。

そしてこれらの情報を聞くことにより、施術の内容も工夫したり…と最適な施術を施します。

 

髪を痛めないパーマをかけるためには、美容師の施術は当たり前ですが

お客様は担当の美容師に髪のことを包み隠さず話すこと。

これが一番髪を綺麗にパーマをかけれる秘訣となるでしょう。

 

 

パーマをかけた髪のパサつきを抑え、キープするには?

 

 

せっかく綺麗にかかったパーマ。この綺麗をキープできないと勿体無いですよね。

 

お客様
綺麗にかかったけど、時間が経ってから気になってきたかなぁ…

 

と、こんなことも聞きます。

適切な施術ができても、普段のケアはとても重要。

 

パーマをした後の注意点

  • パーマをかけたあと2日〜1週間髪本来の形状を変えて定着させる期間のため、髪はダメージしやすい状態になっています。

痛みやすい髪になっている状態で、ずさんな髪のケアは絶対にNG。

日頃からのお手入れで、より綺麗な髪と持続する理想のパーマスタイルを続けることができます。

 

チェック!

  • パーマをかけた次の日からストレートアイロン、コテを少しいれてしまう。
  • お風呂後、濡れたままにしてしまっている。
  • ヘアオイルなどを使わずにドライヤーをする。

 

これらのことも要注意。パーマをかけたすぐにストレートアイロンで伸ばしてしまったりするとダメージしやすい状態+パーマが取れてしまう。

といったデメリットがあります。

気をつければ改善できるところはすぐに改善して、より扱いやすく綺麗なパーマを持続させましょう。

 

 

簡単なまとめ

 

 

伊藤
パーマをかけると髪がパサついてしまう原因、ご理解いただけましたでしょうか。少しでも力になれれば幸いです。

 

パーマをかけると必ず髪は痛んでチリチリ…というわけでなく

カウンセリンングを元にした適切なパーマの種類選びから美容師の施術、そしてお客様の日々のケアが大事です。

しっかりとしたかかり具合且つダメージを最小限に抑えた施術ができてこそ、パーマの施術は完成と言えます。

これからパーマをかけたい、もしくはもうかけている方など少しでも参考になればと思います。

 

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