美容師の休日は少ないの?現役美容師がその実態を解説。【どんな業種よりも自由な働き方があります。】

美容師は休日は少なくほぼ仕事。嘘?本当?

 

お客様
美容師さんって休日あるんですか?
伊藤
もちろんありますが、講習などを受けにいったり…というのはあります。

もはやこんなことを聞かれるこの職業。

どれだけブラックなイメージなのでしょうか…笑

結論からいうと、休日はもちろんちゃんとあります。

でも、僕たち美容師は現場仕事なので普段サロンを離れて講習を受けに行く!

ということはなかなか難しいのが現状です。

だから、休みの日を使い講習あるのでそんなイメージがあるのでしょうか。

 

ではそもそも美容師はだいたい何日お休みがあって、どのように決めているのでしょうか。

 

 

美容師の休日はどのように決まるの?

 

 

伊藤
僕の経験からお話させていただきます。

 

美容師 社員の場合

月4〜10日

☆4日の場合 基本毎週火曜日

☆6日の場合 毎週火曜日+店舗定休日orシフト

☆8日の場合 毎週火曜日+店舗定休日+シフト

 

といったところでしょうか。

お休みを決める基準はお店によって変わります。

 

基本的には関東地方では火曜日 関西では月曜日の定休日を設けている美容室が多いです。

そしてそこに例えば隔週で月曜日も定休であったり、シフトで2日〜4日取れるところが多いのではないでしょうか。

 

お客様
美容師さんって土日休めないよね…?
伊藤
基本的には、出勤ですね。冠婚葬祭などで休みを取ることは可能ですが…

 

そうなんです。土日は休めないですね基本的には。

土日祝日は繁忙日。たくさんのお客様がいらっしゃいます。

喜ぶべきところですが、予定は必ずつきものですからね…

不満があってもしょうがないですが、当たり前でしょう。

 

伊藤
でも、美容師には土日でも自分の予定によって休める働き方もあるんです。

意外と知られていない?フリーランス美容師

 

 

お客様
じゃあ、他の予定では全く休めないの?

 

伊藤
いえ、それは会社や個人の働き方によって変わると思います。

 

ほとんどの会社の正社員であるとやはり基本的に難しいのですが、

基本的には有休消化の対象となることが多いと思います。

ましてや有給休暇の制度がまだまだ浸透していないのも美容業界の現状ではあります。

 

伊藤
でも、土日問わず好きな日や好きな時間で働いている美容師さんも多く存在するんですよ♪

 

社員ではなくフリーランスという働き方もありまして、いわゆる個人事業主として生計を立てていく働き方ですね。

 

ではここでフリーランス美容師のメリット、デメリットを僕なりに解説します。

 

フリーランス美容師のメリットとは?

  • 価格のコントロールも可能。
  • 自分の予定を自分で決め、働く環境を整えることができる。
  • 好きな時間に予約を取れるため時間の拘束がない。
  • 社員より、給料を稼げる可能性が大きい。

 

拘束時間の長いと言われる美容室。この働き方はまさに理想。そう思われる方も多いはず。

でも、この働き方をするにはそれなりのリスクもあります。

 

フリーランス美容師のデメリットとは?

  • 集客媒体が曖昧。(メインのホットペッパーの無いお店もある)
  • 固定給がない。(最悪給料0円)
  • 保険など、確定申告など全て自己責任。

 

完全歩合のフルコミッションの業務形態であるので、固定給などはありません。

また確定申告も自分でやるために、正社員と違って面倒は多そうですね…

自分が全てコントロールできる反面、ここらを面倒と感じたり固定給がないと不安…

という方には向かない形態でしょう。

 

個人的には、フリーランスの美容師さんは自立心のある方が多いと思います。

たくさんの方にお会いしましたが、みなさんとても立派です。

 

お客様
フリーランスなら、自分でお店立てるのと同じじゃないの??
伊藤
お店を立てて独立することと大きく違うのは、働く場所は借りているようなイメージですね。

 

独立?フリーランスの給料の実態

 

お店を存続させるために必要なのはやはり新規客の動員数。

これが落ちてしまうと、再来どころではないですからね…

美容室には広告の無いお店もありますが、それが無くても集客ができている美容室(個人にお客様がもうついている、個人的に集客能力が高い)もあります。

これはある意味理想と言えると思います。

 

さて、独立したオーナーは必ず固定費を支払うことになりますよね。

家賃、人件費、材料費…そして高い掲載費(ホットペッパー)など

参考までに、こちらの記事もどうぞ⬇︎

美容師の安いと言われる給料の実態を現役美容師が解説。【平均すると年収280万円】

 

でも、フリーランスの美容師の場合給料形態としてこのようになります。

 

フリーランス美容師の給料計算

総技術売上100万円 給料として30〜50% 計30万〜50万円

単純に200万円売り上げる人は100万円月にもらえる可能性もあります。

全てが場所や仕組みによりけりですが

薬剤費もろもろなどをお店に在籍するスタッフの給料から徴収というお店もあります。

伊藤
簡単にいうと、フリーランス美容師は給料から徴収されたり総売上を全額いただけない代わりに固定費を払う必要がないのですね。

 

「結局オーナーにもってかれてるじゃん!」と思う方もいるかもしれません。

だけど、基本的に正社員の場合社会保険などもあるので美容師は総売上から多くて30%ほどの給料となります。

僕はいままですごく一気に昇給した!という正社員の上司は見たことがありません。

なのでフリーランスは自分次第ですが、給料も理想にちかづけるチャンスがあるのではないでしょうか。

 

簡単なまとめ

 

伊藤
自分の知っている限りですが、精一杯書かせていただきました。

結論、美容師は昔のままブラックで拘束時間が…といったものだけでは無いのが現状です。

様々な働き方もあり、休日も勤務時間も自分の好きな時間に働くことだって可能な業種なんです。

そのためには自分の力をもっとつけて…とやるべきことはたくさん見えてきますね。

また、主婦の方や趣味に時間をつかいたいという方にもフリーランスの働き方は需要があるでしょう。

ただし、メリットだけでなくデメリットも忘れずに…

会社という大きな守りは想像以上に大きいものです。

 

みなさんが今、叶えたいことはなんでしょうか?

 

目指す形にあった働き方を推奨します…

 

 

 

 

 

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