美容師が伝える【市販のシャンプーとサロンのシャンプー】の違いを現役美容師が解説。

もうわからない!シャンプーは結局なにがいいの?

 

美容室でよくある質問です…

 

お客さま
市販のシャンプーってなにがいけないの?

 

こんなことをよく聞かれるのですが…

この質問、確かに気になりますよね。

 

ドラッグストアだけでなく、たくさんの場所であらゆるシャンプーを目にします。

これだけ数があれば、そりゃ迷いますよね。

 

美容室で働く我々はついつい自分たちのお店のシャンプーを押してしまいがち…

でもそうなると、「そのお店のもの以外全てが悪。」

 

こんな風にも聞こえてしまいます。

 

ただ、控えめに言って

伊藤
どんなドラッグストアにでも置いてあるようなシャンプーは基本的におすすめはできません。

大事なのは「お客様がなぜそのシャンプーを選んだのか?」

 

ここに全てが隠されていると思います。

 

今回はこれら疑問についてお話させていただきます。

 

 

あなたはなぜ、今お使いのシャンプーを選んだの???

 

 

日頃、シャンプーを買う場所は約8割ほどはドラッグストアでの購入が多いという現状。

 

素朴な疑問ですが、今お使いのシャンプーがドラッグストアで買った場合

一体何を理由に購入されていますか?

 

基本的に多く聞くのは

一般的な購入理由

  • 見た目
  • におい
  • 「しっとり」などのワードに惹かれた
  • CMで見た
  • 友達に聞いた…
  • 安いから

 

などなど、これらのことが挙げられます。

 

でもこの中の誰一人として

「試してみてよかったから」「専門の人におすすめしてもらったから」

という人は誰もいないんですね。

 

大半の方はその匂い、見た目に惹かれて購入しているようです。

 

そして、そのシャンプーを購入し使うときに初めて

実際に髪に合うのかがわかると言います。

 

お客様
では、もしも髪に合わなかったら…?

 

伊藤
僕の担当するお客様の中には、「次の日に違うシャンプーを買いにいった。」という方まで多くいらっしゃいます。

 

これって側から聞いてみると、すごく悪循環だと思いませんか???

だって、1000円近くはするであろうシャンプーをすぐに買い換えて結果2000円、3000円…

結局、サロンのシャンプーと同じくらいの価格帯になることに。

 

最初っからこうなるとわかっていたらなぁ…

ぼくならきっとそう思います。

 

 

一番大事なことはこれ。あなたの髪は今、「綺麗」になりましたか?

 

 

これは合わないのかもしれない。と思いシャンプーを買い換えて

そして使う内になぜか髪がキシキシしてくる…

 

これが実は、市販のシャンプーのマジックなんです。

 

ただ、大半のものは最初はつけてすぐに流しても、サラサラになり香りも1日つづく。

すごく良い!と思うものです。

 

でも実はこれが落とし穴になりかねないのです。

 

伊藤
基本的に髪に合ったシャンプーは使いつづけても髪がキシキシとしたりすることはありません。それに、使えば使うほど髪は綺麗になっていきます。

 

痛みが「治る」というのは嘘になりますが、状態は良くなっていくはずです。

参考記事⬇︎

髪の毛のダメージはトリートメントで治るの?【結論、髪は治ることはありえません。】

 

化粧品とちがい、美容部員さんはすぐ側にいません。

シャンプーはその場で試すことができないですよね。

 

だからこそ、試せる場所で髪に合いそうなものを聞いて

そのシャンプーで洗ってもらうことがとても大事であると言えます。

 

そしてその唯一試せる場所がここ、美容室です。

 

だからこそ、我々美容師がいます。ただお店の商品を売りたいワケではなく、

あなたの髪を思うからこそ、これだったらどうだろう?と髪質に合うものを選び

「ご提案」をさせていただいております。

 

 

では、なぜ髪が軋んでキシキシとしてしまうのか?

 

 

シャンプーの中には汚れを落とすための「界面活性剤」という洗浄成分が含まれています。

その中でも

主な成分

「ラウリル硫酸Na」

「ポリオキシエチレンアルキルエーテル硫酸塩」

これらが代表的なものであり、簡単にいうと安価で強い洗浄成分を持ち、髪や頭皮に刺激が残る。

これらに比べ

美容室のシャンプーは

主な成分

「天然素材のアミノ酸系洗浄成分」

こちらは優しい洗浄成分をもち、髪や頭皮にとても低刺激。

そして髪にとってとても贅沢なものが入っているため、使い続けると髪はまとまりやすくなっていく。

 

ざっくりですが、伝わりましたか?

さらに、あれだけCMをうつにはもっと単純な理由が。

それは「売りたいから」です。

 

どれだけの費用が、広告にかかっているのでしょう。

原価の高さが商品の値段に比例します。

 

サロンのシャンプー、高いですよね。CMにでていませんよね…。

 

 

髪は人と同じ、あなたの髪に高級品を食べさせていますか?

 

 

例えば、「綺麗な肌を保ちたい、綺麗になりたい!」

と意気込む人が気安く安いからといって食べ物や飲み物を購入するでしょうか。

そして肌につけるもの、簡単に選ぶでしょうか。

 

答えはもちろん「No」です。

 

毎日、栄養バランスのとれた食事をしている人と毎日インスタント食品を主に摂取している人

体の中から外まで、その差は一目で見分けられると言われています。

 

伊藤
これは実は髪も同じで、良いものを食べさせてあげることで美しい髪はつくれるといっても過言ではないでしょう。

 

 

美容師のおすすめする、ドラッグストアで手に入らない噂の良いシャンプー

 

 

それでもやはり、美容室になかなか行く時間のとれない方などのため

僕が使ったものの中から、どんな人にいいかも?という参考としてよかったらどうぞ。

 

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